奈良県土地家屋調査士会

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INFORMATION奈良県土地家屋調査士会からのお知らせ

かわい空家等流通促進プラットホーム共同協定式掲載日2026年06月23日

令和8年6月23日(火)河合町役場において、奈良県土地家屋調査士会を含む4団体と河合町との連携協定が締結され、河合町内の空家の解消に向けた【かわい空家等流通促進プラットホーム】が設立されました。

河合町では、流通や利活用が困難な空家について、町内にある空家所有者等からの相談に対して、河合町と協定を締結した各専門団体が知見を活かして解決策を導き、空家の解消を図ります。

河合町の空家率は6.6%で奈良県平均の14.6%より低いが、倒壊するリスクや景観・防犯上の不安など、専門的な問題に対してプラットホームを開設し、河合町を含む5団体での協働を開始し、地域の生活環境改善に繋がることを目指します。

当会では、未登記、境界確定、立地・接道問題等のお悩みがある方に対して専門的知識を発揮し、社会貢献活動の一環として空家対策に取り組んでまいります。

 

プラットホームの事業概要

1.相談受付

・空家の売買・賃貸・用途変更等の相談を河合町役場住宅課が一元的に受け付ける。

・除草等の管理作業や解体についての相談も対象とする。

2.運営フロー

・所有者の同意を得てプラットホームに登録し、「空家カルテ」を作成。

・専門家団体から推薦された協力事業者による「対策検討会議」で利活用の

可能性や課題解決策を検討。

・課題解決に適した実務事業者を所有者に紹介。

3.費用

・プラットホームへの登録から実務事業者の紹介までは費用は発生しない。

・実務事業者との契約後に費用が発生。

4.今後の展開

・必要に応じて連携協定先を拡充することを検討。

・SNS等で広報し、幅広い業種の事業者を募集。

・空家を探している希望者からの相談にも対応できるよう展開予定。

 

 

また周知方法として、自治会でのアナウンス、社会福祉協議会との連携、広報誌、SNS、ポスター掲示など、あらゆる方法で周知を行います。

相談については、電話または来庁で受け付け、将来的には遠方の所有者も相談できるようにオンラインでの対応体制も検討します。
 

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